里山の自然を楽しむ
 
 2011年 6月15日

 梅雨の赤城山地蔵岳に登る 


 昨年は7月初旬に地蔵岳へ登ったが、今年は少し早目の時期に来てみた。
 山野草の花はスミレくらいで少なかったが、ツツジが満開でとても綺麗でした。
 
 ■今回立ち寄ったコース
    白樺牧場→赤城神社元宮跡地〜大沼湖畔→覚満淵→地蔵岳→小沼→血の池→忠治温泉:朝日の滝

7:00 赤城白樺牧場のツツジ  
赤城白樺牧場はレンゲツツジが満開で、アマチュアカメラマンで賑わっていました。その中で特に驚いたのはおばさんカメラマンの多かったこと、時代の変化を感じます。
皆さん、三脚を立てジッと何を待っているのかなぁ〜?、「まだ出てこない」との会話が聞こえるので、たぶん放牧牛が出てくるのを待っているようでした。 
 7:40 赤城神社元宮跡地を散策
  大沼湖畔に土産物屋が建ち並ぶその手前に赤城神社元宮跡地が有り、興味津々寄ってみた。巨木の鬱蒼とした森の中、鳥居や玉垣や石碑が残っていて、ひっそりとし幻想的な雰囲気に浸りながらのんびり散策しました。
 舊~木
 石碑
境内から湖畔にある辨財天への出入り口
辨財天

先日の地震で崩れたのか?鳥居の天井部分が崩れ落ちていました。 
辨財天から眺める大沼
右奥に現在の赤城神社が見える。
 境内に咲いていた野草   

ムラサキゴケ

カキドオシ

ニリンソウ

ヒメバライチゴ
 
8:10 覚満淵を一周
赤城ビジターセンターに駐車し、覚満淵へ向かう。
駐車場には団体客や登山客が押し寄せ賑わっていたけど、何故か覚満淵へ行く人は殆どいませんでした。 
入口には鹿の防護ネットが厳重に張られています。 
木道はガラ〜ンとして誰もいません。 湿原の山野草の花はまだ時期尚早、何も見当たりません、誰も来ないわけです。
木道沿いにはズミの木が多く満開で綺麗でした。 
濃霧が立ち込め、遠くの景色は何も見えません。 
 ツツジが湖畔を彩り綺麗でした。 
覚満淵に咲いていた花  

レンゲツツジ

ズミ

オオヤマフスマ

ネバリノギラン

コメガヤ

ヒメスゲ
9:35 地蔵岳に登る 
 本日のメインイベントである地蔵岳へ
道路沿いの駐車場に停めて 八丁峠登山口から登った。
 木製の階段は程よい勾配と段差で歩きやすくあまり疲れません。
 電波塔を見上げながら、笹の茂る広々とした斜面を軽快に登って行きます。
山頂手前の木道からの眺めは晴れていれば最高であったが、生憎ガスが立ち込め何も見えなかった。残念・・・ 

昨年7月初旬に来た時も濃霧が立ち込めていたが、梅雨の時期は致し方ないか。
 電波塔が建ち並ぶ山頂
  地蔵岳の山頂(標高1673.9m)
  山頂から大沼(左)と小沼(右)を眺望 
  山頂にはツツジが多く満開でした。

トウゴクミツバツツジ(左)
とヤマツツジ(右)
地蔵岳に咲いていた花 

サクラスミレ

シロスミレ

ツクバキンモンソウ

ムシトリスミレ

フデリンドウ

アオチドリ

ジョウシュウアズマギク

イワキンバイ

モウセンゴケ

シロバナヘビイチゴ

ヤマスズメノヒエ

ミヤマニガイチゴ

トウゴクミツバツツジ

レンゲツツジ

ヤマツツジ

ズミ
 
13:10 小沼のツツジを見に行く 
湖畔まで下りたが、ガスが立ち込め何も見えませんでした。
ミツバツツジ 
ヤマツツジ 
ヤマツツジ 
13:30 未踏のパワースポット「血の池」を覗いてみた 
100mほど手前にある駐車スペースに停めて、此処から入って行く。 
5分ほどで着きました。 
沼は枯れて草地になっていました。その上を歩き回れます。
森で囲まれた周囲にはズミの花がたくさん咲いていました。晴れていれば綺麗だった事でしょう。 
ズミの花が満開 
14:30 忠治温泉にある「朝日の滝」を観る 
 帰路、まだ時間に余裕があったので、かねてから見たいと思っていた朝日の滝を探してみることにした。
 
詳細は此方をご覧ください。⇒  朝日の滝