里山の自然を楽しむ
 
 2011年 6月29日

 奥日光の男体山へ登る 


 先週は庚申山へコウシンソウを見に行ってきたので、今週は男体山のコウシンソウを見に行くことにした。しかし、男体山へ登るのは今回が初めて、コウシンソウは何処で見れるのか不安だったが、とにかく行ってみることにした。
週間予報で今週はズゥ〜っと雨マークだったが、前日になって運よく雨マークが消えた為、多少の雨は覚悟で決行する。
いろは坂から中禅寺湖を抜け三本松茶屋で小休止、光徳牧場入口から志津登山口へ向かおうとしたが標識が見つからず三王峠へ向かってしまい、途中でおかしいと気づいて引き返しウロウロした末、国道120号と光徳牧場の中間地点に三本松の標識と「一般車両は通行禁止」の立て看板が出ている林道があった。もう此処しかないと判断し、狭い林道を突き進んでいったら、その先の分岐点に志津乗越の標識を見つけホッとした。(何故、入口に標識がないのだろうか?、それとも見逃したのだろうか・・・・)、30分以上ロスしてしまったが、8時40分、登山口に到着。駐車場には7台ほど駐車してあり適当な場所を探し車を停めた。

 8:30志津乗越駐車場 〜 8:50登山口 〜(途中、花撮りや休憩1Hほど含む)〜 12:13男体山山頂 〜
  〜 12:21太郎山神社で昼食 〜 13:20山頂 〜(のんびり花撮り道草多し)〜 15:20志津乗越駐車場 
8:30 
 志津乗越駐車場に到着。
 この周辺に車を停めて出発です。
駐車場から2〜3分歩いた先に男体山への登山口があった。
登山口から林の中を抜けると二荒山志津宮に出る。
傍に建てられている志津避難小屋の脇から登って行きます。
すぐ溝の中の登山道へ突入。梅雨の時期でグチャグチャでした。スパッツを履いて行ったので良かった。
10分ほどで1合目を通過
段々、溝が深くなってくる。
1合目から10分ほどで2合目に出た。
砂防ダムの横の切り開いた斜面を登って行く。
振り返ると素晴らしい景色が広がっていました。
聳え立つ山は太郎山と大真名子山か。
3合目を通過。
4合目、相変わらず溝の中を歩いて行く。
5合目、やっと半分きました(汗)
深い溝を出たり入ったり、段差がきつくなってくる。
6合目を通過。
5合目を過ぎた頃からイワカガミがいたるところで咲き乱れ、疲れを癒してくれます。
崩壊した斜面のすぐ上を歩いて行きます。
見晴らしは最高だが、崩れたら・・・ゾッとします。
七合目を通過。
此処も崩れていてロープが張ってあります。
八合目を通過、山頂までもう少し、力が入ります。
見晴らしの良い高山樹林帯となり、山頂にだんだん近づいてきました。
湯ノ湖らしき沼が見えた。
九合目を通過、この辺からなだらかな登山道となり一息つける。
ミネザクラが咲いていました。
山頂の少し手前に両手をついたような倒木が異様に見える。
12:13
 此処が山頂のようです。
12:13
 栃木百名山 2座  男体山 2,486M との標識
12:13
 三角点
山頂の鳥居と避難小屋。
1215
 影向石の先に中禅寺湖が見えてきました。
釣鐘
鳥居の下は二荒山神社から登ってくる登山道のようだ。
12:18
 日光二荒山神社奥宮
二荒山大神 御神象
12:21
 太郎山神社 
太郎山神社の高台からは大パノラマが眺望できます。生憎山頂を取り巻く雲の為、遥か遠方までは望めなかったけど、眼下には中禅寺湖が見渡せる素晴らしい景色にウットリ、

13:30 来た道を引き返し下山します。
15:20 
 帰路は、のんびり景色や花の写真などを撮りながら、2時間かけて、志津避難小屋に戻る。

 天気予報とは裏腹によく晴れて、お目当てのコウシンソウも見れたし、思いがけず満開のイワカガミもたくさん見れて大満足でした。
三本松から、先ほど登ってきた男体山の山頂を眺め、帰路に着いた。
 男体山に咲いていた花
  イワカガミ

  コウシンソウ

  その他

ゴゼンタチバナ

マイヅルソウ

ギンリョウソウ

ヒメイチゲ

クモマナズナ

ミツバオウレン

アズマシャクナゲ

ミネザクラ