里山の自然を楽しむ
 
 2011年 9月 9日

 夏の赤城地蔵岳へ登る 


 台風12号が3〜4日にかけて四国から岡山地方を縦断、紀伊半島や各地に被害をもたらしたが、関東甲信越の山間部にも土砂崩れなどがあり、今週は渓流釣りに行くつもりだったがやむなく延期とする。その代りに秋の野草でも見に行こうと、近場の赤城山へブラっと出かけてみることにした。
 赤城神社の手前から大胡赤城線の林道を走り、まずは小沼の少し手前にある八丁峠登山口から地蔵岳へ登ってみた。林道の途中にある多方面への登山口には数台の車が止めてあったが、此処には1台の車もなく今の時期は人気が無いようだ。台風が去った後、数日間は秋らしい涼しい日が続いたが、今日からまた猛暑に戻ってしまい汗ダクダクの登山となってしまった。おまけに野草の花も殆ど終わってしまいガッカリ。誰もいない山頂で展望を楽しんで下山。
次に覚満淵に行く。ビジターセンターの駐車場には大型バスや乗用車がイッパイ詰めかけており、園児の団体やら登山者で賑わっていた。此処も花は殆ど見られず途中で早々に引き返し、本日は此処までとし帰ることにした。
帰路、暑さしのぎに滝でも見に行こうと思い、忠治温泉から滝沢館方面に進み、前不動駐車場から赤城不動大滝を見に行った。先日の大雨で川の水量は多く、渓流靴を履いて行き大正解。約40分で滝に到着。すると滝の少し手前に30人ほどの園児の団体さんがワイワイガヤガヤ賑やかに遊んでいた。4〜5歳くらいだろうかチョコチョコ可愛い子供達がよくも此処まで来れたものだと感心させられる。飛沫を浴びながら豪快な滝を眺めリフレッシュできました。
7:50
八丁峠登山口から地蔵岳へ登る
今日は停めてある車も無く、今の時期に登る人は少ないようだ。
笹に覆われた開放的な斜面は気持ちが良い。
階段の木道の先に電波塔が見える。 
8:30
山頂に到着、この猛暑の中、誰もいなかった。 

大沼
 
小沼

放送局の電波塔が建ち並ぶ

最奥のTBS電波塔付近から眺める黒檜山
11:15覚満淵を覗く。
園児の団体がいて賑やかだった。木道を100mほど歩いてみたが、夏の花も終わってしまい、早々に切り上げる。
11:35
鳥居峠展望台から覚満淵を望む
茶屋でソフトクリームを食べ帰路に着く。
12:37
前不動登山口から不動大滝へ向かう。
帰ってくる人、これから行く人など、今の時期、訪れる人は多いようだ。
滝沢不動尊 
13:30 不動大滝に到着

 園児の団体がこの少し手前に来てた。 30〜40人位いただろうか、4、5歳くらいの可愛い子供たちがワイワイガヤガヤ賑やかに遊んでいて、よくぞこんな危険な場所まで連れてきたものだと感心させられる。

今回は水量が多く、豪快な大滝を見ることができました。

 今日の山野草