里山の自然を楽しむ
 
 2011年10月18日

 横谷峡の紅葉と滝めぐり 


 秋の紅葉シーズンとなり、かねてから行ってみたいと思っていた奥蓼科の横谷峡へ紅葉と滝めぐりに日帰りで出かけてみた。佐久穂町からR299を走り、八千穂高原から麦草峠にかけてカラマツと白樺の素晴らしい紅葉に見惚れながら目的地の横谷観音手前の駐車場に9時到着。広い駐車場はガラガラだったが、仕度をしているうちに続々とやってきて賑やかになってきた。以下写真で綴ります。
9:00
横谷観音手前の駐車場(左)から入ってきた道路を振り返ってみた景色
駐車場の奥の高台は撮影スポットになっていて、三脚を構えたカメラマンが大勢いました。
遠方に聳える中央アルプス?を背景に燃えるような紅葉がとても綺麗でした。
駐車場には休憩所と御手洗が設置されており、その脇からゲートをくぐって5分ほど歩くと横谷観音があります。

横谷観音

             石碑

モミジと白樺が織成す紅葉はとても綺麗だ

           白樺の紅葉

横谷観音展望台から眼下に王滝が見える

  南西方面には茅野市内が遠望できます
9:22
横谷観音展望台から階段状の急坂を下りて行くと、10分ほどで横谷峡の遊歩道に出ます。
・左は、王滝−おしどり隠しの滝−明治温泉へ
・右は、横谷温泉-乙女滝へ

王滝展望台の手前からみた王滝

      展望台の上からみた王滝
王滝展望台から30分ほどで「おしどり隠しの滝」へ行けます。

「おしどり隠しの滝」へ下りる手前で、苔と紅葉が逆光に映えとても綺麗でした。





10:10 「おしどり隠しの滝」に到着

  詳細は滝の写真集:「おしどり隠しの滝」へ

滝の右上に明治温泉旅館が建っている

   おしどり隠しの滝(段瀑の全長20m)




「おしどり隠しの滝」の100mほど下流にある小滝
再び王滝展望台まで戻り、横谷温泉方面への下り道を15分ほど歩いて行くと、渋川に掛かる丸太橋があり、道なき渓流沿いを20分ほど突き進んで行くと王滝の滝下へ近づけます。

枯葉が綺麗です

     渓流の中の岩に付いた枯葉

渋川の右岸を上流へ歩いて行きます

       途中で見られる美滝

11:35 王滝に到着
柵が設置してある滝見台からは逆光でうまく撮れない為、下段の滝下へ下りて川を渡り、対岸の斜面中腹まで登って撮りました。
今日はアクアステルスラバーソールの渓流靴を履いていたので気兼ねなく川の中へ入って行けます。

落差は目測で7m(下段)+10m(上段)ほどだ。
(ネット情報では50mとか30mと記載されているが、それほどあるようには見えない)





  詳細は滝の写真集:「王滝」へ
上段の落差は10mほど?
    王滝の上部を斜め横から見る
王滝から遊歩道に戻って横谷温泉方面へ進むと、5分ほどで此処が「一枚岩」と呼ばれている所か?
赤茶色の岩盤を流れ落ちる斜瀑があります。
さらに進むと奇形の「鷲岩」が対岸に見えます。
「霧降の滝」の少し手前に、おむすびのような岩が祀られている

13:00
霧降の滝(落差4m幅14m)


  詳細は滝の写真集:「霧降の滝」へ
霧降の滝から横谷温泉周辺の紅葉がとても綺麗でした。
横谷温泉旅館の裏を通り抜けて乙女滝へ向かう。
沿道には車が縦列駐車していて、大勢の観光客で賑わっていました。

13:20 乙女滝に到着
大河原堰の用水路途中に造られた 人工滝(落差20m)だそうです。

  詳細は滝の写真集:「乙女滝」へ
帰りは横谷峡入口からメルヘン街道バスで横谷観音駐車場まで戻りたかったが、12:53には間に合わず、仕方なく遊歩道を引き返すことにした。しかし帰路の登坂は予想以上に辛かった。途中途中で休憩しながら15:00駐車場に戻る。
今日は快晴で綺麗な紅葉と滝を満喫できました。