里山の自然を楽しむ
 
 2012年3月27日

 桐生市黒保根町の栗生山へ登る


  近場で手ごろな山はないかと桐生方面をネットでさがした結果、黒保根町の栗生山を知り、登ってみることにした。
 大間々から渡良瀬街道R122号線を日光方面に進み、水沼交差点を左折、地方道257号線を4kmほど進んだ所で栗生神社に通じる林道(標識あり)に入る。2kmほど進んだ所に栗生神社の鳥居とその手前に数台の駐車スペースが有った。
  鳥居をくぐって石段を登り、篭り屋兼門を抜けると拝殿前にでた。参拝をしてから、裏側に周ってその奥の本殿を覗くと建物全体が彫刻作品のようで見事な造りにひきつけられた。名工・関口文次郎による彫刻だそうだ。神社の右手には樹齢約1200年の大杉があった。これも一見の価値あり。登山口は左手に建てられた神楽殿の脇から奥へ行くと標識が出ていた。
登山道は急こう配で神社からの標高差328mを一気に登り詰める。所要時間は標準で往復2時間ほどとのこと。山頂から少し離れた岩場からの展望は素晴らしく、正面には赤城山、右手には袈裟丸山が見渡せる。スッキリ晴れている時は左手の南方に富士山が見えるらしい(今日はガスっていて見えなかった)。
今日は小春日和の暖かさで、久しぶりに汗びっしょり、良い運動になりました。
駐車場の少し手前にも赤い鳥居が有ります。
10:30
鳥居手前の駐車場に到着。
先行者らしき車が2台停まっていた。 
  石段を登って行くと途中にある篭り屋兼門をくぐります。

拝殿

   拝殿の奥の本殿は屋根と柵で保護されている

本殿

                         本殿の彫刻
 
                樹齢約1200年の大杉
神楽殿 
  10:50
神楽殿の脇を奥に入って行くと、登山口の標識が立っています。 
落ち葉が積もっている舗装された急勾配の道をしばらく登って行く。
舗装道は6分ほどで切れ、その先は登山道らしくなり、目印のテープや岩に塗られたペンキを頼りに登って行く。緩かな谷間を通って行くので迷うようなことはありません。
所々、標識が立てられている。
11:28
登山口から38分で尾根に辿り着いた。
大きな岩のそばを通り、斜面の踏跡たよりに右上の山頂を目指し登って行く。
11:40
山頂に到着した。
林に囲われ、此処からの眺望は悪い。
山頂にある三角点
11:50
尾根を西へ50mほど行くと行き止まりとなり、開けた岩場に出ます。
独り占めの展望台で1時間ほど休憩し下山した。

正面(西)に赤城山が聳える

      望遠で鉄塔が連立する地蔵岳を眺望

右手(北)の山並み

           冠雪した袈裟丸山が見渡せる

赤城山裾野の大胡、前橋方面(南西)を眺望

   太田、熊谷方面(南)は霞んで見えなかった