里山の自然を楽しむ
 
 2012年4月5日

 小戸川コースで熊鷹山へ登る


     小戸川登山口10:22〜ワサビ田で20分ほど休憩〜12:28熊高山山頂(1169m)13:00〜
     〜13:34丸岩岳(1127m) 〜途中休憩25分〜15:15小戸川登山口
  田沼町から佐原町方面に進み、旗川に合流する小戸川方面に左折(釣り堀の看板あり)し、 砂利道の荒れた林道を終点まで突き進むと駐車場と登山口があります。

  今日は平日の為か、ワサビ農家の人(途中で逢った)の車が1台置いてあるだけでした。
10:22
  渓流沿いのなだらかな登山道を歩いて行くと、小滝が次々と目を楽しませてくれます。

まな板の滝

  ワサビ田が上流域まで何ヶ所も作られています。
  途中でワサビ農家の人と出逢い、いろいろ教えてもらいました。
←(R.O)
10:40
五段の滝
←(R.O)
  マンガン鉱山の坑口らしい。人が這って入れるほどの狭い坑道が奥深く続いているようだ。
←(R.O)
10:48
  足元から覗き込んで見る「千の滝」
10:52
  「11本の杉」との標識があったが、・・・
←(R.O)
  ワサビ田
11:00
  左上に丸岩岳への登山道があった。
  帰りに丸岩岳から此処へ下りてくる予定だ。

(R.O)

                            (R.O)
11:08
  小坂水源宮
←(R.O)
11:27
  夫婦杉
枝沢に造られた段々ワサビ田。
現在は休田になっているようだ。
11:36
高度を上げてくると沢はだんだん細流になってきた。
11:39
此処で本流から離れ、右方向の枯れた沢伝いに登って行く。踏跡が不鮮明な所もあり、赤テープの目印が頼りだ。
11:54
熊鷹山への標識があった。
だんだん傾斜がきつくなって休み休みペースが遅くなってきたが、山頂まであと一登りと頑張る。
  まだかまだかと辛く長かった登坂だったが、ようやく尾根に辿り着いた。
12:20
  右方向に鳥居をぐぐって熊鷹山頂へ向かう。
  左方向は、丸岩岳
12:21
  山頂の手前にある祠

    熊鷹山 山頂の三角点(左下)と展望台→

  展望台からは360度、大パノラマの展望が広がっています。
  生憎、今日は荒れ模様で雲が多く、遠くの景色は望めませんでした。
13:00
  尾根伝いに丸岩岳に向かう
右側のすぐ下に林道があります。
この林道は、桐生市の不死熊橋から十二沢沿いに造られ、途中から沢を離れ熊鷹山の西側中腹を巻き、丸岩岳山頂付近で尾根を乗り越して鞍部まで達しているようです。(車両は通行禁止)
13:34
  丸岩岳山頂に到着。木々に囲われ展望は望めません。時間が許せば奈良部山まで行ってみたかったが、疲労もあり、今日は止めて下山することにした。
笹が無くなると、崩れやすい岩石の急斜面となり、露出した根張りと積もった枯葉に足をとられないよう注意しながら、目印のテープを頼りに下りて行った。
14:18
  杉林の両側が切り立った狭い尾根に出た。左下に小戸川が見えた。目印のテープは無くなってしまったが、どんどん突き進んで行ったら断崖絶壁の行き止まり、25分ほど休憩してからて引き返すことにした。
14:46
  少し戻った左斜面に赤テープの目印が有って、掴って下りるロープが張ってあった。来るとき見過ごしてしまったのだった(汗)
カタクリの葉が出始めている急斜面を下って行く。
14:58
今朝、通った小戸川沿いの登山道に下りてきた。

ハルトラノオ

                        ハナネコノメ
15:15
  駐車場に到着

  所要時間が5時間と予想以上に時間がかかってしまったが、滝の撮影をしたりワサビ栽培の人とお話をしたり、意外な場所で意外な植物(秘密♪)に出逢えたりと、道草が多かった思い出に残る楽しいハイキングでした。