里山の自然を楽しむ
 
 2012年4月5日

 奥秩父の熊倉山(1426.5M)へ登る


   城山登山口9:00〜12:00山頂12:45〜日野コース〜14:55林道〜15:08車道〜15:15城山登山口

   城山コースは登山口から山頂までの標高差が800mほどあり、尾根を辿るコースで健脚向けのコースとなっているようだ。登山経験の少ない私にとっては少々きつそうな山ではあったが、登山道はしっかりしていて迷わず行けそうだし、スローペースで無理はせず行ける所まで登ってみることにした。
  今日は曇天で山間部はガスに包まれている天候とあってか、駐車場には私の車だけだった。

  9:00  仕度を整え城山登山口から出発。
昨夜、雨が降ったようで、地面や枕木は濡れて滑りやすく、足元を確認しながら慎重に登って行った。

杉林の尾根伝いに登って行く。
9:25
  この周辺一帯には、カタクリが咲くようだ。まだ葉が出始めたところで1枚葉が多い中、蕾もいくつか見られました。
←(R.O)
10:10
  この辺から露岩帯の狭い稜線に入って行きます。
10:15
  最初のピーク?
急斜面を下って再び登って行きます
10:33
  そして次のピーク
そしてまた下る。
露岩帯の急勾配にはロープが張ってあり、濡れた岩盤や根は滑り易く慎重に下っていきます。
下りたり登ったりを繰り返しながら山頂を目指す。
生憎のガスで薄暗く視界が悪い。
前方に大きな岩が立ちふさがって一瞬立ち止まる・・・
横に巻き道が・・・
またまた岩場が出現・・・視界が悪いから余計ハラハラドキドキ気分になる
11:10
  此処から左手に、武州日野駅方面に下りる日野コースが有ったようだが、通行止めのロープが張ってあり、現在は使われていないようだ。
根張りが露出した尾根が続いている。
11:50
  此処で日野コースと出合った。帰路は此処から日野コースで下山する予定だ。
苔生した巨岩の横に踏跡を探し通り抜ける。
11:55
  ようやく山頂らしき標識が見えてきた。
12:00
  山頂手前の広場に到着。丁度、下界から正午のメロディが聞こえてきた。とりあえず荷物を降ろし、汗を拭き一息入れた。
三角点と山頂の標識が立っている岩場で昼食とする。周りは何も見えず寒かったが、とにかく達成感に慕りながら疲れを癒す。

←(R.O)
その奥の岩の上にに祠が祀ってあった。

←(R.O)
さらにその先は、天目山(酉谷山) へ向かう登山道となる。
13:00
 1時間近く山頂で休憩した後、来た道を日野コース出合まで引き返し、日野コースで下山することにした。
此方は、杉林の斜面をひたすら下って行く登山道だった。
13:06
  所々、ロープが張ってあるチョットした岩場に出合う。
13:15
  バイケソウの群生地

←(R.O)
ハシリドコロの花は一足早く咲いていた

←(R.O)
ネコノメソウ

←(R.O)
13:33
  水場を通過
左下の斜面から、水が湧き出しているが、此処を水場と言うのか?
ハナネコノメソウ

←(R.O)
14:05
 沢に降りた所から上流の岩場に滝が見える。
←(R.O)
そばに官舎跡地があった。
14:30
  此処から渓流沿いにジグザグ下るコースとなる。
 
14:55
  林道が見えてきた
林道の斜面は崩壊が進んでいるようで、いたるところで落石や崩れている箇所が有った。
林道の所々で秩父市街が眺望できる
←(R.O)
15:08
  13分ほどで車道に出た。車道のもっと下に日野コース登山口があったが、此処には登山口の標識は一切無かった。城山登山口まで戻るには近い方で結果として良かったようだ。
15:15
  城山登山口に帰還。
  熊倉山はかなりの急登コースだったが、無事山頂まで登れて良かった。自身の体力を確認でき、又次の野望を抱きながら帰路についた。