里山の自然を楽しむ
 
 2012年6月5日

 東御荷鉾山・西御荷鉾山・赤久縄山をめぐる


 このところ、朝晩の気温が低く日中はスッキリしない天候が続いており、何処へ行こうか悩んだ末、近隣でまだ行ったことのない御荷鉾山へ、尾根づたいを東西に走るスーパー林道をドライブしながら出かけてみました。東御荷鉾山(1246m)・西御荷鉾山(1286m)と西上州多野山地の最高峰である赤久縄山(1523m)へ登ったが、濃霧で山頂からの展望は望めなかったが、いずれの山もヤマツツジがとても綺麗でした。

  1.投げ石峠登山口8:30〜9:15東御荷鉾山山頂10:00〜10:40登山口
 2.南登山口11:20〜12:04西御荷鉾山山頂12:34〜13:00登山口
 3.北登山口13:50〜14:15赤久縄山山頂14:25〜14:36西登山口〜14:45北登山口

 1.東御荷鉾山へ登る

 鬼石から県道177号線に入り、3kmほど先で細い林道に左折し、雨降山の南面を通って御荷鉾スーパー林道にでた。

←スーパー林道の「投げ石峠」にて、
林道東御荷鉾線(写 真左側)のゲート前に駐車し、鬼石方面へ50mほど戻った所に東御荷鉾山登山口がある。
 投げ石峠、林道東御荷鉾線のゲート手前のスペースに駐車した。
8:30
 東御荷鉾山登山口
いきなり未整備の崩れそうな急斜面をジグザグ登って行く。
数分でなだらかな林間の登山道となりホッとする。
8:57
 此処から尾根伝いとなる。
9:15
 東御荷鉾山の山頂
周囲は木々に覆われていて視界は悪い。しかし、ツツジが満開で綺麗でした。
丁度、日が刺してきて、蝶がたくさん集まってきましたた。
不動明王が祀られていて、その一段下がった前側が木々に覆われ鬱蒼とした広場になっています。
 東御荷鉾山に咲いていた花 (クリックで拡大します)

チゴユリ

ユキザサ

ヒメミヤマスミレ?

ウマノアシガタ

マムシグサ

ミツバツツジ

ヤマツツジ
 

 2.西御荷鉾山へ登る
投石峠から西御荷鉾山登山口へ車で移動する途中で、先ほど登ってきた東御荷鉾山を眺める。
その西側にこれから登る西御荷鉾山が見えた。
秩父(南)方面を望むが、ガスで遠方は見えない。
11:15
 西御荷鉾山登山口の大駐車場に車は1台も無かった。
11:20
 道路を渡って登山口から出発
毎年11月に開催される「神流マウンテンラン&ウォーク」の標識に従って登って行きます。
杉林の中を直登する急坂は少々堪えた。
林を抜けると、広々とした気持のよい登山道に出た。

左下の斜面はまだ伐採し開墾したばかりの荒地のようだが、右上斜面は草地が広がりニッコウキスゲやアヤメなどが植栽されているようだ。例年だと咲き始める時期らしいが、今年は半月ほど遅れているようだ。
この岩場を抜けると山頂だ。濃霧が立ち込めていた。
山頂の西端に不動明王が祀ってあります。
その少し先にある三角点と標識
晴れていれば南方に秩父連山や西に浅間山などを望むことができるそうだが、今日は濃霧で何も見えませんでしたが、ツツジが満開でとても綺麗でした。
山頂の東端から山頂(西)の全景を見る。
山頂の東端にも石碑が祀ってありました。
 西御荷鉾山に咲いていた花 (クリックで拡大します)
 3.赤久縄山へ登る
13:30
 スーパー林道を「みかぼ森林公園」方面にに左折。進入禁止の標識があるが無視して進む。
13:36
 此の先に管理棟があり、側道のツツジがとても綺麗でした。
13:50
 管理棟を通過してさらに林道を奥に進むと、東、北、西の3ケ所に登山口があり、それぞれに駐車スペースもある。今回は一番短距離と思われる北登山口(中央)から登ることにした。
杉林と笹原の登山道を登って行きます
14:10
 山頂に到着、広場に三角点と標識があり、周囲は木々に覆われ見晴は望めないようです。それに濃霧で視界が悪く、どちらにしても無理だった。蒸し暑さで虫が多く、顔の周りに寄ってくるのでたまらず早々に下山した。 
14:35
 下山したら車が無い! しばし焦った?
よくよく見たら、何となく駐車場付近の様子が違うのに気づき案内板をみたら西口だった(汗)
何を寝ぼけていたのか違う登山道を下りてしまったのだった。それにしてもよく似ていた。
林道をテクテク歩いて北口駐車場まで戻った。
 みかぼスーパー林道沿いに咲いていた花

ウツギ

ウツギとツツジの群生

ウツギとツツジの群生

ウツギ

コゴメウツギ

コゴメウツギ

ヤブデマリ

ヤブデマリ