里山の自然を楽しむ
 
 2012年 9月27日

 晩夏の御座山(おぐらさん)へ登る 

     
 ようやく秋の気配を感じるようになって、朝晩はだいぶ涼しくなった。山は夏の花も終わって紅葉にはまだ早い中途半端な時期で、何処へ行こうか迷うところだ。あまり遠くへは億劫だし、近場で手頃な山は無いかとネットサーフィンした結果、北相木村にある標高2112mの御座山に目が止まった。上野村からぶどう峠を抜ければ近いし、何より山頂からの展望が素晴らしいとの事で、初登頂にチャレンジする。

 御座山は、北相木村と南相木村にまたがる山で、標高2,112mの山頂は南北に伸びる細長い岩場となっており、360度の展望が素晴らしい。 登山口は北相木村側に長者の森登山口と白岩登山口と下新井登山口の3ケ所と、南相木村側に栗生登山口の1ケ所があり、今回は距離が短そうな白岩登山口から登ることにした。

 
 
8:15白岩登山口〜8:54長者の森からの合流点〜9:30見晴台9:46〜10:23下新井からの合流点〜10:54避難小屋
11:00御座山山頂12:10〜14:24白岩登山口
 

7:50
  300mほど先まで車で行ったが、金網の扉で塞がっていた為、入ってはいけないのかな?と思って、此処まで戻り、路肩の邪魔にならない場所に車を置いて歩いて行った。
 白菜畑が広がっている

 農繁期のようで、林道はトラクターの落した土でいっぱいだった。幸い農作業の人達はまだ出勤前か?誰にも行き会わず、邪魔者扱いされずに助かったが、この登山口は避けた方が無難なようだ。
8:05
 扉を縛ってある紐をほどいて中に入った。
 
8:08
 林道の終点に駐車スペースが有って、1台停めてあった。知っていれば扉を開けて此処まで車で来たのに・・・(汗)
8:15
 登山口には記帳箱(右)が設置されている
8:54
 40分ほどで稜線に出て、長者の森からの登山道と合流する
 
9:30
 見晴らし台に到着
 八ヶ岳や浅間山、北アルプスなどが眺望できます。
 生憎、浅間山は雲に覆われていて、姿は見えなかった。
10:23
 下新井登山口(右方向)との合流地点
10:54
 ようやく避難小屋に辿り着いた
避難小屋の突き当りから、八ヶ岳や南アルプスの絶景が望め、右手に山頂の岩場が見えた
11:00
 山頂の南北に伸びる細長い岩場に着いた。
 北端には標識と石祠が祀ってある。
 そのすぐ先に、突き出た岩峰があった。興味津々、行けるものなら行ってみたかったが、何とも切り立った断崖絶壁を見て、年甲斐も無く無理は止めることにした。

北東方面に榛名山や赤城山、奥日光など、 右端奥は両神山、その手前は御巣鷹山か

山頂の先に茂来山、中央奥は雲に覆われた浅間山など

左上は蓼科山と双子山、右奥は北アルプス(穂高岳、槍ヶ岳など)

左奥は南アルプス、左手前は天狗山と男山、右上は八ヶ岳連峰

奥に連なるは奥秩父連峰(国師ケ岳、朝日岳、金峰山、小川山など)、手前は御陵山など
12:10 下山開始
 快晴で風も穏やかな山頂はとても気持ちよく、1時間以上も滞在してしまった。山頂で行き会った人は入れ替わり7人ほどで、平日で時期的にシーズンオフでも訪れる人は多いようだ。

14:24 白岩登山口に到着する。