里山の自然を楽しむ
 
 2012年10月30日

 鹿沼の尾出山(935m)へ登る 


 朝晩だいぶ冷え込むようになった。近隣の低山は紅葉にはまだ早いが、足馴らしに未踏の山巡りをしてみようと、手頃な鹿沼市の尾出山へ登ってみることにした。利根川の昭和橋を渡って、館林−佐野−田沼からR293へ入って、尻内町から永野川沿いの県道32号を上流方向へ突き進み、尾出山神社を経て寺沢林道出合から登山開始とする。
R293の尻内橋東を地方道32号線に入り、永野川沿いに5.6kmほど進むと尾出神社に突き当たる。
尾出神社からさらに4kmほど進むと、左方向に寺沢橋があり、橋を渡って林道に入る。
砂利道で所々凸凹はあるが、乗用車でも走れそうだ。しかし、杉の枝が道路上に散乱しており、踏むと跳ね上がって車体にバタバタと当たるので、車体の傷を気にする人は寺沢橋の手前に停めて歩いた方がよさそうだ。
寺沢橋から1.2kmほど入った左側に高原山登山口(寺沢林道出合)があり、そのすぐ先に広くなった駐車スペースがある。今回は此処へ車を停めて歩くことにした。

8:45 出発

※この先は、土砂崩れや落石、倒木などが道をふさぎ荒れている為、車の乗り入れは無理な状況だったので、林道出合いに車を置いて正解でした。
9:08 
 林道が二股に分かれる。左方向の橋は渡らず、右方向に登って行くこと。(標識等は無いので間違いやすい場所だ)
9:28
 林道終点に突き当たった。左方向に尾出山への標識があった。
 沢が二股に分かれ、右の枝沢に沿って登って行く周回コースもあるようだが、左沢の小滝に興味をひかれ、標識に従い、尾出峠コースを登って行くことにした。

チョットした美滝が点在する沢沿いに登って行く。
沢は急斜面の遥か下に離れ、滑り落ちそうな急斜面をロープ伝いにトラバースして行く場所があった。
次第に沢は枯れて消えて行く杉林の斜面を登って行く
10:22
 ようやく稜線の尾出峠へ辿り着いた。途中で小滝を撮影したり、のんびりしすぎて大分時間がかかってしまった。
尾出峠から右方向へ稜線を登って行く。
狭い岩場が多くなってくる。山頂にちかくなってくると、落葉樹の紅葉が見れるようになってきた。
所々、木立が切れた岩場から展望が開けます。
北西方向に見えるは足尾の山並みか?
11:00
 尾出山山頂に到着。登っている時は汗ダクダクだったが、山頂はインナーダウンを着込むほど寒く。陽だまりをさがして休憩する。
 山頂は木立に囲まれ、展望は望めません。しかし、カエデやモミジの葉が色づき始め、とても綺麗でした。
 1時間ほど休憩し、尾出峠まで戻って高原山を周回し下山するつもりだったが、今日は体調が悪かったようで、予想外に足腰の疲労が激しく、無理は止めて同じコースで引き返すことにした。

13:44 寺沢林道出合の駐車場に戻る。