里山の自然を楽しむ

2007年11月13日 秩父 大血川渓谷〜三峰山の紅葉




大血川渓流観光釣り場を通り過ぎた大血川林道の紅葉
インターネットで紅葉情報を調べ、ゆっくり近場コースで妻と大血川渓谷へ行くことにした。
大血川は十数年前位に家族で管理釣り場へ寄って以来だ。
紅葉シーズンのせいか?いつもより交通量の多い国道140号から大血川林道へ入ったとたん行き交う車は殆どなく、「エェ〜、もう紅葉も終わってしまったのかなァ・・・」少々不安にかられる。
しばらくは杉などの緑葉樹が続き、止めるか迷いながら約5km突っ走った所で「大血川渓流観光釣り場」に着く。
平日のせいか、ひっそり静まりかえった釣り場を横目に通り過ぎると、快適だった林道も急に狭くなって見通しの悪い急カーブの連続、所々路肩や崖が崩れて工事中の場所もありヒヤヒヤで通り過ぎる。

徐々に落葉樹の樹林となって彩りを増してきたが、枯葉も目立ち紅葉の終期を感じさせる景色が続く。
しかしまだまだ綺麗、スピードダウンでの運転が楽しい。

林道を登りきった太陽寺付近にさしかかると景色も開け、北東方向の眼下に紅葉に染まった山並が目に入って車を停めた。
「此処まで来て良かったね♪」と素晴らしい景色に感動、しばらく周辺を歩いて景色を堪能する。

太陽寺手前の高場から北東方向の山並みを望む


まだ紅葉も見頃だ


あれは熊倉山かな?


モミジとススキは逆光に映える
標高1,120mの駆ケ越トンネルを抜けた所で、
北方向に三峰口、その遠方には小鹿野町が望める大パノラマに再度感動させられる。
その先、標高1,240mの三峰トンネルを通過し、しばらく快適な道路を走ると三峰神社へたどり着いた。
駐車場周辺の朱色に染まった紅葉は一際素晴らしい。



本体5.2m、地上15mの偉容をほこる
日本武尊の銅像を参道から見上げる

寛政12年(1800年)に建立し、昭和37年に改修された
という拝殿を右側面から見る。
重厚な雰囲気の建物は素晴らしい。

全体に漆が塗られ、斗組・虹梁・柱頭などには
極彩色が施された美麗な本殿

拝殿の手前にあるお清め場

境内の参道

駐車場から参道を見上げる

青空に映える紅葉に魅了される
三峰神社から二瀬ダムへ降りる道路沿いにも綺麗に色づいた紅葉が至る所に見られ、今日は大満足の一日でした。