里山の自然を楽しむ

2009年11月5日 西沢渓谷にハイキング
紅葉のピークを過ぎてしまったとのことでしたが、一度は行ってみたかった場所でもあり、滝めぐりを目的に出かけてみました。

AM10:50出発
 この下の駐車場へ車を停め、売店前から左へ標識に従って西沢渓谷の遊歩道へ向かう。

少し歩くと車止めゲートがありました。此処から先へは関係者以外の乗り入れはできないようです。
ゲートの左側にくぐり抜ける柵が設置されていました。

 遊歩道の左下に笛吹川が流れていて、見下ろす斜面には広葉樹林が広がっています。少し見頃を過ぎた感じではあったがまだまだ綺麗でした。
(R.O)
AM10:00
 少し進んだところで、右側にナレイ沢から流れ落ちる「なれいの滝」が目に入りました。落差は10mくらいかな?、歩道から少し離れた急斜面の岩壁を流れ落ちるマズマズの滝です。

 入口からしばらくは平坦で快適な遊歩道が続いています。
落ち葉を踏みしめながらのんびり歩くのも気分最高です。

 笛吹川に掛かるネトリ橋から下流方向を望む。
この一帯はカラマツ林が多く見頃を向かえていました。
雨が降らないせいか笛吹川は渇水状態のようで、滝への期待度も少々薄らぐ。

 ネトリ橋から上流を望むと遠方に二俣吊り橋が見えました。
その奥には鶏冠山(2177m)が聳え立っています。
AM10:30
先ほどネトリ橋から眺めた二俣吊り橋までやって来ました。
結構揺れるのでカメラを止めるのが大変です。
此処から東沢を渡り、西沢渓谷に入っていきます。



鶏冠谷の奥に鶏冠鶏冠山(2177m)を望む。

AM10:40、対岸から落ちる大久保沢の見晴台に到着。
対岸の滝を眺めながら急坂のつづら折り階段を登って行きます。
(R.O)
大久保沢から流れ落ちる「大久保の滝」
落差は15mくらいで見応えのある滝です。

 「三重の滝」 遊歩道から少しはずれた場所に観覧場所があります。3段からなる滝で、足元の深いゴルジュへとと落ち込んで行く激流は迫力があります。(R.O)

川の傍に遊歩道があり、清流をすぐ近くで楽しめます。(R.O)

 渓流沿いの細い遊歩道は岩壁から染み出る水で滑りやすく、大勢の観光客が続々と歩いてくる中、立ち止まって三脚を立てるスペースもままならず撮影には苦労しました。

左側の暗くなっている壁面が「人面洞」と言われる場所だった
ようだけど、知らずに滝主体となってしまいました。(R.O)

竜神の滝(R.O)

貞泉の滝(R.O)


貞泉の滝

岩盤に深くえぐられた甌穴(母胎淵)がありました。(R.O)

歩道から右斜面を見上げれば紅葉が綺麗です

(R.O)


 七つ釜五段の滝まで登った場所から、渡って来た方杖橋を見下ろす。
橋脚が方杖形状で支えられた方杖橋は3人以内に制限されていました。
此処から遊歩道は西沢の対岸になります。

七つ釜五段の滝(上から四〜五段目)

七つ釜五段の滝(最下位の五段目)

七つ釜五段の滝(一〜三段目)

七つ釜五段の滝(四段目)
七つ釜五段の滝(一〜二段目)

「不動の滝」を最後に西沢渓谷と離れ、折り返し地点の旧森林軌道へと登っていきます

帰路の旧森林軌道から
「七つ釜五段の滝」の全景が見渡せます

標高1500mの休憩所から下って行く
道すがらの展望は紅葉も相俟って素晴らしい
帰路の立ち寄りーT、秩父市栃本 不動の滝へ通じる滝川に掛かる吊橋 pm2:45 
帰路の立ち寄りーU、秩父湖に掛かる吊橋 pm3:10 

 橋の上から紅葉を見ようと立ち寄ってみたが、スズメバチの巣があるとの事で橋の入口はロープが張られ立ち入り禁止となっていました。
帰路の立ち寄りーV、秩父市大滝村 金蔵落としの渓流 pm3:30 

 夕暮れ時で紅葉もくすんだ色彩になってしまい少々残念。来週あたりが見頃になりそうな感じでした。
帰路の立ち寄りーW、秩父市大滝村強石 国道沿いの白滝 pm3:50

堰堤上から撮影

国道140号線沿いにある観光休憩所のそばにあります