里山の自然を楽しむ

2010年 1月 7日 赤城山南麓の不動大滝へ

帰りには雪もすっかり融けていました。

此処から登って行きました。

山麓にある赤城神社の手前から赤城温泉方面へ登って行くと、途中から雪が降り始め、道路は新雪で真っ白。
忠治館の少し手前で立ち往生の車と下ってくるパトカーに阻まれ、一時停止したら夏タイヤだった為、スリップして発信できず焦ってしまったが、急遽4駆に切り替えて脱出し、11時、忠治館にたどり着いた。
さらに滝沢館から前不動駐車場まで行こうと思ったが、夏タイヤでは無理と判断し、忠治館の傍にある宿の平駐車場脇から歩いていくことにした。








←滝沢館に向かう道路の左側に首都圏自然歩道への入口があります。
11時10分に出発、しばらくは結構きつい登りが続き、正月休みで体が鈍っていたせいか息切れがひどく、休み休み登って行きました。



(左2枚の写真は帰りの14時30分に撮ったものです。)


新雪で歩道は真っ白です。








歩道沿いの崖には氷柱が彼方此方で見られます。

歩道脇の崖に連なる見事な氷柱
時折”バリバリ、ドスンドスン”と氷柱が落下し、
歩道にも太い氷柱が転がっていました。
近づくと危険です。

垂直に切り立った壁面に雫が凍ってできた氷柱

融けて落ちた氷柱が地面にたくさん積もっています

石段の上には小さな鳥居と祠が祭ってあります


左手に赤城温泉への標識がありますが、
通行止めになっていました。

この先から右下を流れる渓流へ降りて対岸へ渡り、
ジグザグ渓流沿いに上流へ進みます



12時50分、ようやく不動大滝へ辿り着く。途中遊びながら来た為、1時間40分掛かってしまった。
温暖化で期待した氷結は見られませんでしたが、落差50mの滝は圧巻です。
あいにく雪が本降りとなってしまい、滝の飛沫も相俟って厳しい寒さの中、撮影も早々に切り上げました。


   →→ 滝の写真集は此方をご覧ください

滝の左手前に祭られている不動明王

帰路、「国定忠治のかくれ岩」を覗いてみました。

急な階段を降りると広い洞窟があります。
中は真っ暗で何も見えません。(入口に懐中電灯が置いてありました)
かなり深い洞窟らしいが、帰路を急いでいた為、ゆっくり探索もできず入口近くで写真を1枚撮って引き返しました。



渓流沿いを戻る途中に横に細長い洞窟があります。
此処が「第二の見張岩」と言われる場所みたいです。

さらに戻ると、左手の小高い斜面の上に「滝澤不動堂」が有ります。

洞窟に抱かれた本堂には不動明王像がまつられていて、江戸時代まで赤城山の修験者の修業道場として使用されていたそうです。

標高800mとの標識が建っていました


此処から首都圏自然歩道で一気に宿の平駐車場まで、25分で戻りました。