里山の自然を楽しむ

2010年 3月30日
あしがくぼ山の花道へ山野草ウオッチング  


 大型連休に入って何処も混雑が予想される為、家で過ごそうかと思っていたが、天気も良くジッとして居られない性分が疼き、カメラを持って目的地は定めないデジブラと相成った。
観光で混みそうなルートはやめて、まづは小川から定峰峠へと向かった。林道に入るとツーリングのバイクや自転車とハイキングの人達で賑わっていた。途中途中で景色を眺めたりまだ少ない野草を探したりしながら白石峠へ出て大野峠を経て、一ヶ月前(3/30)に訪れた「あしがくぼ山の花道」に再び寄ってみた。前回はまだカタクリも咲いておらず期待はずれだったが、今回は見たかった花が見られ良かった。
そこからR299に降りたら道の駅に入れない車で大渋滞、さらに秩父方面へ向かうが此方も大渋滞、よくよく考えてみたら此の先は芝桜で有名な羊山公園だったのだ。仕方なく横道に逸れ迂回して定峰峠から小川へと来た道を引き返した。
定峰峠から小川方面を望む
白石峠付近の林道から見た桜山(仮名)
誰も居ない???
駐車所は大勢の人で賑わっていたけど此処の花道に入ってくる人は皆無だった。何故だ???
カタクリの花も終わって山野草がチラホラ芽吹き始めた中、寂しくヒトリシズカが咲いていました。
次に見つけたのはテンナンショウ(マムシグサ)
曽沢川に掛かる木橋を渡って行くと左方向は東屋で行き止まり、右方向の川沿いに遊歩道が続いています。
橋の手前で本日の目的でもあるウスバサイシンをとうとう見つけました。
美しくは無いが変わった花で、初めて見るため大感激。
その近くでシロバナエンレイソウも咲いていました。
イカリソウ、これも今日見たかった花です。
彼方此方でチラホラ、ピンク色や紫色の花をが咲いていました。明るい場所や林下の暗い場所など生える環境に寄って色が違うのかな・・・
うな垂れて咲きかけたチゴユリの花、
まだ芽吹き始めたばかりで、咲いていたのはこの一輪だけでした。
曽沢川沿いの遊歩道には枝垂れ桜やスミレ、ニリンソウ、テンナンショウなどが咲き、新緑と相俟ってとても綺麗でした。
駐車場上の遊歩道沿いには枝垂れ桜やツツジが新緑と相俟ってとても綺麗な景色でした。
満開の枝垂れ桜がひときわ目を引きます
高台から武甲山を望む
<いろいろなスミレも咲いていました>

アカネスミレ

オカスミレ

アケボノスミレ

タチツボスミレ

ケタチツボスミレ

ケタチツボスミレ

パピリオナケア

オトメスミレ

ジュウニヒトエ

ミツバツチグリ