里山の自然を楽しむ
 
 2013年 1月31日

 鬼石町の雨降山へ登る 


 鬼石町の十石峠街道R462号線から三波川沿いの地方道177号線に入り、3kmほど先で細い林道に左折し、植林帯の細く薄暗い峠道を登って雨降山の南面を通る御荷鉾スーパー林道に出た。日陰に所々残雪があり凍結しているのでスタットレスタイヤ+4駆で走破。
 登山口は坂原林道と出合う場所にある「雨降山登山口」から登って、帰路は茶堂林道と出合う「展望台」という所に下山し、スーパー林道を歩いて登山口まで戻るコースとした。雨降山山頂は木立に囲まれ展望は望めなかったが、手前にあるNHK三波川テレビ中継所から北西方向の展望が素晴らしかった。
10:45
 雨降山登山口からスタート
 右上が雨降山の登山道となっている
 左は神流湖から登ってくる坂原林道
落ち葉で埋まった林道を進む
10:49
 林道終点の登山口に鳥居が構える
植林帯の緩やかな窪みを登って行く
11:25
 蛙のオンブ岩を通過
11:31
 尾根に出た所の岩場に、豊受大神の石碑が祀ってある
 尾根を左へ進むと、此処にも石碑が三体祀ってあります。
 日陰には積雪がありましたが、凍っていなかったのでサクサク雪を踏みしめながら滑らずに歩けた。
11:41
 鳥居が現れた、此処が「東峰」のようだ。鳥居を潜ると琴平宮と御嶽三柱大神の石碑が祀られていて、その右手に枝ぶりの立派な老木が立っている。
鳥居をくぐって左側の高台に、GTV三波川テレビ中継所の鉄塔が立っていて、開けた北西方向の展望が素晴らしい。

左手前は東御荷鉾山のようだ、〜中央奥には冠雪した浅間山が聳える

遠方に冠雪した浅間山や四阿山など、その手前右は鼻曲山や浅間隠山のようだ
 
遠方に草津白根山、横手山、志賀山、岩菅山、白砂山などが連なり、その手前は榛名山や安中市街のようだ。

さらに北方向へ目をやると、前橋市街の遠方に武尊山や赤城山、その奥に日光連山などが見えた。
12:21
 東峰から少し下って山頂へ向かう
木立の隙間から雨降山が見えた。
12:45
 雨降山山頂に到着。雪で覆われた平地の中央に、雨降山と書かれた道標と、三等三角点の標石が有った。周囲は木立で囲まれ展望は殆ど望めない。
13:00
 小休止後、展望台に向け下山開始。カモシカらしき足跡だけで心細く尾根を辿って行くと、此処から左へ杉林の斜面を下る案内板が有った。
13:30
 所々、林道と交差しながら、標識に従って雪で埋まった杉林を下って行くと、西側が開けた支尾根に出た。

塚山や父不見山の奥は両神山のようだ

中央奥は赤久縄山、その手前に西御荷鉾山、東御荷鉾山が連なる
杉林の窪みをどんどん下って行く
13:35
 御荷鉾スーパー林道に出た所が「見晴台」となっている。
広場にはベンチやトイレがある。しかし、「見晴台」と言っても見晴は悪く、期待外れだった。
凍結していてスケート場のようなスーパー林道を登山口に向け、ひたすら下って行く。
14:05
 見晴台から30分かかって雨降山登山口に戻った。今日は道中、誰にも逢うことなく、のんびり冬景色を堪能できました。
桜山公園のフクジュソウとロウバイ 
14:40
 帰路、桜山公園の南側斜面(第2駐車場付近)に咲き始めた福寿草とロウバイの花を観に立ち寄ってみた。

 福寿草はまだ咲き始めたばかりで、チラホラ程度しか見られなかった。
 ロウバイの植栽地は日当たりがよく、秩父市街と秩父連山が一望できる素晴らしい場所にあります。ロウバイは満開でとても綺麗でした。