里山の自然を楽しむ
 
 2013年 3月 5日

 佐野市柿平町と船越町のセツブンソウとみかも山のミスミソウ


 ようやく春の兆しが感じられるようになってきて、どこかでセツブンソウが咲き始めたのではないかとネットで探してみたら、佐野市の柿平町と船越町にセツブンソウの自生地があり、囲いも無く自然な環境で見られるとの事で、出掛けてみることにした。
柿平町のセツブンソウ

 R293号線の葛生から秋山川沿いを上流へ向かい、柿平町で手打ちそば「菜蟲館」を目印に行ったらすぐわかった。
 左側にある菜蟲館の手前の路地に入って行くと、すぐゲートボール場があって、その奥に5〜6台停められる駐車場があり、その先の山裾にセツブンソウがたくさん咲いていた。
 柵などの囲いは無く、セツブンソウを踏み潰さないよう注意しながらすぐ傍で見られた。気に入った場所に座り込んで長時間夢中で撮っているカメラマンも数人いた。
木浦原のザゼンソウ 
 次は、秋山川の最上流にある木浦原へザゼンソウを見に行ったら、まだ早かったようで咲いていなかった。・・・残念!
 次は秋山町まで戻り、愛宕山の傍を通る「牛の原出原林道」を通って佐原町へ抜けた。
林道の途中、見晴らしの良い場所があったので、車を停めて眺める。
船越町のセツブンソウ 

 船越町の「理容かめどこ」を目当てに向かう。
 理容店のはずれの路肩に駐車スペースが有ったので車を停め、裏手にある山裾へ歩いて行ったが、人気は無く、案内板も無くウロウロ、周辺には民家が多く小恥ずかしい雰囲気だったが見つけられた時は嬉しかった。

 あまり広くない空き地に無造作に生えているといった感じで、耕うん機で耕したところに散らばって咲いているセツブンソウもあったり、”ほったらかし”といった印象だった。
みかも山のミスミソウ(雪割草)

 まだ時間に余裕が有ったので、みかも山まで足を延ばし、公園の南口にあるミスミソウ園に寄ってみた。
 公園道路を登って行き、最上段にある駐車場のすぐ上の斜面にあって、ちょうど見頃を迎えていいた。

タチツボスミレ

寒ツバキ