里山の自然を楽しむ

 2013年 4月 4日
 桐生の吾妻山と足利の名草巨石群をめぐる

 2週間前ギックリ腰になってしまい、いまだ腰痛が治らず無理はできない状況だったが、リハビリを兼ねて桜の花を見ながら桐生の水道山公園から吾妻山に登ってみることにした。日中は汗ばむ好天に恵まれたこともあり、ファミリー向けのハイキングコースとあって大勢のハイカーで賑わっていた。その後、一度行ってみたいと思っていた名草の巨石群によってみたり、のんびりリとリフレッシュしてきました。
10:26
 水道山公園の入口。
 後ろが駐車場となっている。

 桐生市街が見渡せる高台にある公園で、桜やヤシオツツジが満開で綺麗でした。

吾妻山に登る
10:52
 水道山公園の駐車場から100mほど戻った道路の右側に吾妻山の登山口(左)がある。
(右は吾妻公園へ降りる道)
入り口周辺に咲いていた濃紫の花は
ニオイタチツボスミレのようだ。
盛上った根張りの尾根道もあり楽しい
道路の上に掛かる陸橋に出た
道路の路肩に駐車して、この橋下から登って行く人達もいるようだ。
吾妻山ハイキングコース案内図
(クリックで拡大します)
一面岩盤のような上を歩いていく登山道
此処からが本格的な岩場の登山道となる
女坂(左)と男坂(右)に分かれる道があり、私は急登の男坂を登ってみたが、足場もしっかり確保でき、本格的な山登り気分を満喫♪
その先も岩場の急斜面をがつづき、ハイキングコースにしては、意外なほどきつい登山道だった。
稜線に出ると吾妻山山頂はもう目の前だ。
11:38
 山頂に到着、
 登山口から46分かかりました。

 桐生市街が一望できる素晴らしい展望です。
しかしこの時期、遠方までは霞がかって見えないのが残念です。
時計が設置してあり丁度12時でした。この後、ピストンコースで下山しました。
(クリックで拡大します)

足利の名草弁財天(名草巨石群)を散策
14:40
 茶店前の駐車場に車を停め、赤い鳥居をくぐって進む。
黄金の川だそうです
昔、砂金を採掘していたそうで
今でもピカピカ光った砂金が見えるとか?
杉の木立に囲まれた緩い上り坂の参道を入っていく。
石を積み上げた人工の滝があります。
(R.O)
14:52
 鳥居の先は厳島神社だが、その前に右折し巨石群のある「奥の院」へ向かう。
(R.O)
15:00
 此処が巨石群のようだ。

割れた様な巨石が積み重なっている

御船石

巨石に喰い込んで根を張った「石割楓」
老化したのか、支柱で保護されていた。(R.O)

別の場所にも同じような木があった。(R.O)
  
15:15
 再び分岐点まで戻り、鳥居をくぐって厳島神社へ向かう。
タチツボスミレが咲いていた。
(R.O)
弁慶が石の上に仁王立ちになり、錫杖で突き割ったと言い伝えがある「弁慶の割石」。
(R.O)
名草随一の巨石(高さ約11m、周囲約30m)である「御供石」の洞穴をくぐり抜けると子宝に恵まれる「胎内くぐり」がある。
洞穴の内部(左)と狭い隙間の出口(右)
洞穴を抜け出て振り返えり見ると、頭上に鉄橋が架かっていた
一旦、下に降りて、右側から巨石の上に建てられた「厳島神社」社殿への階段がある。
厳島神社(名草弁天)
社殿と磐座が一体になって鎮座しているとのこと
社殿から橋がで結ばれた先には「御供(おそなえ)石」がある。
タチツボスミレがあちこちに咲いていた。
(R.O)
水辺にはコガネネコノメソウが群生していた。
(R.O)
15:43
 駐車場に戻る。
 1時間ほどの巨石群めぐりでした。