里山の自然を楽しむ

 2013年 4月 9日
 小川町「カタクリの里」〜
  ときがわ町「慈光寺」〜横瀬町「山の花道」をめぐる

 今年はまだカタクリの花を見る機会がなく過ぎてしまいそうで、近隣で手軽に見れる小川町の「カタクリの里」に出かけてみた。しかし時期遅しで花は殆ど散っていて、誰もいなかった。足早に園内を一周し、次は桜の名所と言われる都幾山の慈光寺へ行ってみた。ソメイヨシノはすでに終わっていたが、山桜や花桃などが綺麗で此方は観光客で賑わっていた。広い境内をのんびり散策し、まだ時間があったので、次は車で堂平山の展望台に登ってみた。しかし展望が悪く早々に切り上げる。最後に白石峠から大野峠にまわって横瀬町の「山の花道」に行ってみた。此処はソメイヨシノや枝垂れ桜が満開で、カタクリも数は少ないが見頃だったのと、スミレやニリンソウなどの花もまずまず楽しめた。

■小川町の「カタクリとニリンソウの里」 9:30〜10:30  
槻川に沿った丘陵(仙元山の裾野)一帯が「カタクリとニリンソウの里」となっている。

道の駅工芸の里に車を停め、槻川の下流(南東方向)に架かる橋を渡った所の入口から入った。

カタクリとニリンソウの群生地

ニリンソウ群生地の中の石碑

ニリンソウ

ヤマエンゴサク
 
 
僅かに残っていたカタクリの花

ヤブヘビイチゴ?

カキドオシ

タチツボスミレ

ムラサキケマン

マルバコンロンソウ

カテンソウ

ヒメオドリコソウ

クサノオウ

西光寺境内の池

西光寺境内に咲いていた水芭蕉

西光寺境内に咲いていたスミレ

西光寺境内

■ときがわ町の「慈光寺」 11:00〜11:40  
東国最古の禅寺といわれ、建久8年(1197)に慈光寺の塔頭として創建されたそうです。

駐車場(左)から参道の石段を登って行く。
阿弥陀堂(本堂)
県指定天然記念物となっている多羅葉(たらよう)の樹は、幹回り27m・樹高18mの老木
本堂から左方向へ進み、石段を登っていくと観音堂に出た。

観音堂

天吊りの白馬が印象的だ
 
境内に咲いていたヤシオツツジ
 
ヤマザクラ

クサイチゴ

ミツマタ

花桃

クサノオウ

シャクナゲ

椿

 霊山院 11:45〜12:00  
慈光寺から1km弱、道路を登って行った所にある霊山院は、慈光寺の塔頭として建久8年(1197年)に創建されたらしい。

手前に聳え立つ山桜の大木が満開で圧巻、その先には紅白の花桃が庭園風に植えられ満開でこれまた目を見張るほど綺麗だった。(写真は入り込んだ奥から振り返って眺めたもの)

← 山桜の大木

一休禅師像

 

■堂平山の展望台 (標高875.8m)12:25〜12:30  

天文台(星と緑の創造センター)

霞がかって展望は望めなかった。

■横瀬町の「花の山道」 13:40〜15:00  
駐車場から「花の山道」の園内入口
まだソメイヨシノが満開だった

ウスバサイシン

シロバナエンレイソウ

アカネスミレ

ヒナスミレ 
 
タチツボスミレの群生
 
枝垂れ桜

ニリンソウの群生地

テンナンショウ(マムシグサ)

園内に咲き乱れる桜

駐車場から武甲山を眺める