里山の自然を楽しむ

 2013年 4月18日
 鹿沼市二股山のヒカゲツツジ  

 一か月前ギックリ腰になって治りかけたが、8日前に庭作業をしていてまた再発させてしまった。寝るも起きるも辛い日々を過ごしていたが、何とか腰が曲げられるようになってきた為、リハビリ気分でまだ見たことがないヒカゲツツジを見ながら二股山に登ってみることにした。交通量の多い館林〜佐野〜田島を通って行くため,早朝に自宅を出発し通勤時間帯を回避する。
 登山口は3ケ所はど有ったが、最近整備されたらしい「加園回遊コース」で登ってみることにした。大芦川支流の新井川沿いに進み、加園郵便局の先の「火の見下バス停」を右折し、十字路を直進し、Y字路を左へ(標識有)進むと軽トラが通れるくらいの細い砂利道の荒れた林道となる。両側にまだ植られたばかりのような水仙に違和感を覚えながら1kmほど進むと行き止まりとなり、数台停められる駐車スペースがあった。
先行者はなく静寂な森の中、野鳥の囀りを聞きながら8時過ぎに出発する。
 林道登山口8:17〜8:43尾根(つつじ岩)8:52〜(途中で道草40分)〜
 〜9:57展望地9:59〜10:07南峰10:45〜10:55北峰11:27〜杉林復路〜12:12林道登山口
林道終点の駐車場に車を停める
登山口はその奥にある
8:17
 沢を渡った先で左右に分かれるが、右方向から回遊することにした

枯れ沢伝いに登って行く。
小刻みに標識が立てられているので迷うことなく登れた。
8:43
 左斜面から尾根に出た。「つつじ岩」の右側を巻いて進む。
所々露岩帯もあるが歩き易い尾根が続く。
9:48
 大仏岩を通過


(尾根道に突き出た岩に所々名前がつけられている)
9:57
 展望地にでた。あいにく霞がかって遠方までは見えなかったが、南西方向に奥秩父連山や富士山も望めるようだ。

アカヤシオが僅か咲いていた。
(道中、見かけたのは此の花だけだった)
10:05
 山頂の手前に雷電様の石祠があって、そこに待望のヒカゲツツジが咲いていた。萎れた花もあり見頃を過ぎた感じだったが、間に合ってよかった。
10:07
 南峰(569.6m)に到着
(登山口から2時間10分かかったが、途中での道草50分があったので、実質1時間20分かかったことになる)
眼下に広がる部落は大芦川沿いの下沢地区のようだ。
10:45
 山頂で40分ほど休憩した後、ビックリするほどの急斜面をロープ伝い下って隣の北峰へ向かう。
10:50
 南峰と北峰の中間になる鞍部で、左方向は北峰の迂回路となっており、途中から加園コースの復路(下山口)がある。いろいろな標識がありチョット戸惑います。
私は目の前の岩場を直登することにした。
山頂のすぐ下が垂直に切り立った岩場となっているが、ロープや木に掴まりながら難なく這い上がれました。
10:55
 南峰から僅か10分で北峰(570m)に乗り移れた。
 此方の方が南峰より展望は開けています。
北峰の10mほど離れた場所に電波塔が建っています。
11:27
 北峰と電波塔の間に南峰への迂回路と加園への復路があり、此方から下山することにしました。
杉林の斜面をジグザグ下って行く味気ない登山道だった。
12:12
 杉林から沢沿いに出て、10分ほどで林道の登山口に戻った。(北峰から45分かかった)
その他、二股山に咲いていた花