里山の自然を楽しむ

 2013年 4月23日
 鹿沼市石裂山のアカヤシオ 

 先週の18日には加園から二股山へ登ってヒカゲツツジを見てきたが、今回はその新井川上流に位置する上久我の加蘇山神社から石裂山に登ってきた。加蘇山神社の1km弱ほど手前にある加蘇山神社社務所境内の駐車場に車を置いて、神社そばの登山口まで歩いて行ったが、そこに無料駐車場があったのだった(汗)
 加蘇神社へは鳥居をくぐって石段をかなり登って行かなければならず、疲れそうなので止めて、その奥の登山口から沢沿いにスタート。
 8:00加蘇山神社社務所8:20〜8:30加蘇山神社登山口〜9:03竜ヶ滝・あずまや9:08〜
〜9:12千本桂口9:18〜9:38中ノ宮〜9:48奥ノ宮9:55〜10:30東剣ノ峰〜10:45展望台〜
〜11:03石裂山11:20〜11:35月山12:18〜13:16回遊コースに合流〜13:40加蘇山神社登山口〜
〜13:50社務所駐車場
8:00
 加蘇山神社社務所の駐車場に車を置いて、道路を右奥へ歩いていく。

 この周辺の渓流では釣り人で賑わっていました。放流ヤマメを狙っているようです。
新井様宅
林道沿いの民家に咲いていたミツマタ。
加蘇山神社の手前に、無料駐車場が有った。此処に停めればよかったのだが早まった。
加蘇山神社への長い石段は疲れそうなので通過し、先を急ぐ。
8:30
 神社を通り過ぎた所に登山口あり、沢沿いに登って行く。
途中に鳥居が正面と右向きに2つあり、石祠などが祀ってあります。
渓流の音を聞きながら、緩やかな気持ちの良い登山道が続く。
途中に数か所、このような小滝が見れます。
9:03
 あずまやの手前を右に進むと、「竜ヶ滝」の下に出る。
「竜ヶ滝」落差は3mほどか。
9:09
 奥ノ宮(左)と月山(右)の分岐点。行きは左方向から登り、時計回りで月山から下りてくると此処へ出てくるのだ。
9:12
 千本桂に出た。
ハナネコノメソウの花(ガク片)は見頃を過ぎて緑色っぽくなっていた。
千本桂からはゴーロ帯を歩く
9:38
 途中で二股を左方向へ登れば良かったのだが、間違って右の沢沿いに進み道が無くなってしまった。
 引き返そうか迷ったが、左上にあずまやが見えたので、斜面の僅かな踏跡を辿り這い上がって此処(中ノ宮)へ出てきた。
中ノ宮から「行者帰シノ岩」と名づけられた険しい鎖場を這い上がる。
その先で、石裂山(左)と奥ノ宮(右)に分かれるが、岩場に掛かる梯子を伝って奥ノ宮へ登ってみることにした。(下りる時は左側のガレ場を下りた)
9:48
 岩室に祀られている「奥ノ宮」
岩室の壁面から水が流れ落ちていた。
この先から険しい岩場となる。
アルミ製の梯子が取り付けられていた。
此処にも梯子が取り付けられていた。
カタクリが生える尾根下の斜面、花は見られなかった。
10:20
 尾根に取りつく
10:30
 東剣ノ峰を通過。
ようやくアカヤシオの花が見れた。
東剣ノ峰から岩場に取り付けられた梯子を伝って急降下。梯子の継ぎ目は要注意だ。
下へ降りて、梯子を見上げる
そしてまた露岩帯の尾根を登り返す
10:45
 展望台に出た。木立に囲まれていて展望は悪かったが、アカヤシオがたくさん咲いていて綺麗だった。
展望台から望む石裂山。
いったん下って、石裂山へ登り返す
11:03
 石裂山山頂(879m)へ到着。
 登山口から2時間半かかった。

 山頂周辺の日陰には、一昨日に降ったらしい残雪があった。(R.O)
男体山やその周辺の山々がよく見えた。(R.O)
右手前は、これから向かう月山か?
11:20
 石裂山から月山へ向かう
尾根伝いに露岩帯を登る。
11:35
 月山(890m)に到着。石の鳥居と無残に崩れた社殿あります。此処も日光方面の展望が素晴らしく、白根山・男体山・大真名子山・女峰山などがまじかに見えて感動です。それに山頂のアカヤシオが満開でとても綺麗でした。
12:18
 回遊コースで月山から下山開始、
林間の尾根を下る。此処からも木立の間から男体山方面がよく見えました。
12:34
 尾根から分かれ、案内板に従い斜面を下って行く。
此方も鎖場が多く難行させられます。

咲き終わったカタクリ

ハルトラノオ(R.O)
鎖場が続く

モミジイチゴ(R.O)

タチツボスミレ
13:16
 右側から沢を渡って一本桂の手前の登山道に出た。

フタバアオイ(R.O)

トウゴクサバノオ
ヤマブキ
13:40
 加蘇神社前の駐車場を通過。朝より車が増えていて、これから登って行く人も見かけた。 
13:50
 加蘇山神社社務所の駐車場に帰還する。

 所要時間は5時間30分(休憩含む)だった。