里山の自然を楽しむ

 2013年 6月 4日
 みずがき山荘から瑞牆山へ登る 

 早朝4時に埼玉県の自宅を出発し、秩父の中津川林道から三国峠を抜けて川上村へ出ようと思ったら、夜間は朝8時まで通行止めとのことで、仕方なく小鹿野から志賀坂峠を抜け上野村へ出て、ぶどう峠を通り、北相木村から南相木村へ抜け、馬越峠で川上村へ出て、信州峠を越えてみずがき山荘へと、一貫した山間ルートで走ってみた。途中、南相木村の立原高原ふれあいの森でつつじ祭りとののぼりを見て興味本位に寄ってみたら、早朝で誰もいない広大な園内にレンゲツツジが咲き乱れとても綺麗でした。予定外に20分ほど道草をくってしまったが、8時に「みずがき山荘」へ到着。走行距離は160kmだった。
 みずがき山荘の道路沿いと奥にある大駐車場は半分ほど埋まり、平日だというのに大勢の登山者でにぎわっていた。

 8:30登山口 〜 9:30富士見平小屋9:40 〜 10:05天鳥川 〜 11:40瑞牆山頂12:20 〜
  〜(途中で道草多し)〜 14:00天鳥川 〜 14:25富士見平小屋 〜 14:37林道コース 〜
  〜 15:17大駐車場

7:00
 南相木村 「立原高原ふれあいの森」に寄る。標高1,400mに位置するカラマツと白樺林に囲まれた立原高原キャンプ場の中にレンゲツツジが咲き乱れて、とても綺麗でした。
馬越峠のピークから川上村が見下ろせる
馬越峠を下る途中から、これから向かう瑞牆山が見えた。
8:00
 みずがき山荘に到着
 林道ゲート手前にある大駐車場。100台ほど停められる広さだが、すでに半分くらい埋まっていた。(R.O)
8:45
 みずがき山荘前の登山口から登り始める。
 登山者が多いためか、踏み固められた滑りやすい斜面が多い。
8:58
 林道に出たら、ボランテア?の人達が登山道の整備をしていた、ご苦労様です。
9:05
 里宮様の神社
9:09
 ベンチがある休憩ポイント
9:15
 林道の終点と合流、帰りは遠回りになるけど此処から林道を歩いてみるつもりだ。
9:24
 富士見平小屋の手前にある湧水は、手が痛くなるほどの冷たさで美味しい水でした。
9:30
 富士見小屋に着き、10分ほど休憩。
 富士見小屋から天鳥川までは下りとなり、復路の登り返しに思いを馳せ嫌々下っていく。
10:05
 枯れたゴーロ地帯の天鳥川を渡る。
 天鳥川から再び登坂が始まり、真っ二つに割れた巨岩「桃太郎岩」に杖がたくさん立てかけてあった。何かの御呪いか?(R.O)
10:19
 岩場の手強い登りが続き、階段が2か所設置して有った。
 天鳥川を過ぎた頃からシャクナゲの花が多くなってきて、疲れを癒してくれる。
 コヨウラクツツジが咲いていた。小さなツリガネ状の花で、見過ごしそうになってしまったが、ふと気が付いてよかった。(R.O)
 シャクナゲに囲まれた岩場
11:04
 突然、目の前に「大ヤスリ岩」が聳え立ち、その景観に思わず”スゴーイ”と歓喜。
 大ヤスリ岩の麓にアカバナヒメイワカガミが群生して咲いていた。(R.O)
 大ヤスリ岩の横から岩場の急登が始まり、足場を探しながら這い上がっていく。こんな凄い急登の岩場は予想外で楽しかった。
大ヤスリ岩の横を這い上がって行く。
11:31
 ようやく黒森分岐に出た。山頂まであと10分とのこと。
 山頂の手前にある最後の難所。濡れた岩盤をロープを使ってよじ登る。
11:40
 瑞牆山頂に到着。(R.O)

八ヶ岳方面

川上村、御座山、御巣鷹山、三国山方面

大ヤスリ岩の遠方は八ヶ岳方面

金峰山方面
12:20 下山開始

 途中、花撮りや寄り道探索など道草多し

14:25 富士見平小屋を通過 (R.O)
富士見平を過ぎ、林道終点から林道を歩いてみた。
林道に咲くタチツボスミレ
15:17
 大駐車場に帰還

川上村の高原野菜畑を通って三国峠へ向う。
16:12
 三国峠の県境。
 正面の山は十文字峠への登山口となっている。
16:23
 長野県側は全舗装だったが、この先、埼玉県側は大若沢出合まで約20km区間が砂利道のダートとなり、オフロード車でないと走行は無理なようだ。県境から大滝温泉に出るまで1時間近くかかった。

 瑞牆山に咲いていた花 (クリックで拡大)
アカバナヒメイワカガミ アカバナヒメイワカガミ アカバナヒメイワカガミ アカバナヒメイワカガミ
キバナノコマノツメ キバナノコマノツメ キバナノコマノツメ キバナノコマノツメ
コミヤマカタバミ コミヤマカタバミ コミヤマカタバミ コミヤマカタバミ
コヨウラクツツジ コヨウラクツツジ コヨウラクツツジ ヒメイチゲ
シロバナヘビイチゴ シロバナヘビイチ ミヤマスミレ ミヤマスミレ
アズマシャクナゲ アズマシャクナゲ アズマシャクナゲ アズマシャクナゲ
アズマシャクナゲ アズマシャクナゲ アズマシャクナゲ タチツボスミレ