里山の自然を楽しむ

 2013年 6月17日
 平標山の花めぐり 

 埼玉から国道17号をひたすら北上し、三国トンネルを越えて苗場スキーの先にある三国小学校の傍の登山口駐車場に8時40分到着すると、すでに20台以上の車が来ていた。昨年は8月初旬に来て、運悪く高校総体と一緒になってしまい、やむおえず平元新道から「平標山の家コース」で登ることになってしまったが、今回は展望もよく花が多い松手山コースから登ることにした。幸い梅雨の合間で天気も良く、爽快気分でスタートしたが、急登コースに体力を消耗し鉄塔付近で早くもダウン、運動不足もあって足腰がだいぶ鈍ってしまったようだ。後続の登山者に道を譲りながらスローペースで耐えに耐えて何とか平標山山頂にたどり着けた。昨年は平元新道から丁度3時間で登れたが、今回は4時間15分もかかってしまった。平元新道から登った方が楽だったかなと少し後悔。
 今日の目的は、ハクサンコザクウラやチングルマ、ハクサンイチゲなど高山植物の花を見るためだったので、荷物は山頂に置いて千ノ倉山方面の御花畑に直行する。体力に余裕があれば千ノ倉山まで行きたかったが、無理はやめて近場のお花畑でのんびり楽しむことにした。幸いガスもなくすっきり晴れていたので展望も良く、目的の花も見れたし、苦労して来た甲斐がありました。復路も同じ松手山コースで下山し、来る時見過ごした花や景色をじっくり観察しながら戻った。

 2012年8月9日 平標山〜千ノ倉山へ登る

  7:00登山口 〜 8:00鉄塔8:20 〜 9:05松手山山頂 〜(道草多し)〜 11:15平標山山頂〜
 〜御花畑〜12:15平標山山頂12:25〜(道草多し)〜15:28登山口駐車場
 (所要時間:8時間28分)

6:40
 平標山登山口の大駐車場には早くも20数台の車が来ていた。 
7:03
 松手山コースの登山口から登り始める。
7:28
 森林から抜けると、見晴らしの良い稜線の先に、送電線の鉄塔が見えた。まだまだ遠い。周辺には山ツツジが咲き始めていた。
8:00
 まずは最初の目標地点である鉄塔にたどり着いた。暑さのせいか予想以上に体力を消耗しすでにヘトヘト状態、荷物を下ろして鉄塔下で20分休憩してしまった。
ミヤママルハナバチ?が群れていて、煩いほど纏わりつき、ゆっくり休めない。
 森林限界を抜けると、平標山に繋がる稜線に出た。その景色にひとまずホッとし、ふたたび気力が湧いてきた。
9:05
 松手山山頂を通過、振り返るとまだ雪の残った苗場山がよく見えた。
最高に気持ちの良い景色に疲れも癒される。しかし虫がうるさい、目や耳や口に入ったり、車に置いてある防虫ネットを持ってくれば良かったと後悔する。(山頂まで続いた)

              ハクサンイチゲの群生地から苗場山を望む
11:15
 平標山の山頂にようやく到達した。
まずは山頂で記念写真
 山頂に荷物を置いて、千ノ倉山へ続くコルのお花畑に向う。 まだ所々残雪が見られます。
 お花畑から平標山を背景に撮る。チングルマやハクサンコザクラが満開でした。
 千ノ倉山方面を背景に撮る。
 谷川連峰を背景に撮る。
12:25
 平標山山頂から往路と同じ松手山コースで下山開始。この頃から雲行きが怪しくなってきたので、雷雨を懸念し気持ち急ぐ。
苗場スキー場を見下ろしながら下山する。
(R.O))
15:28
 登山口駐車場に帰還する。

 平標山に咲いていた花 (クリックで拡大)
アカモノ アカモノ アカモノ アカモノ
アズマシャクナゲ アズマシャクナゲ コバイケイソウ コバイケイソウ
ベニバナサラサドウダン ベニバナサラサドウダン エツゴキジムシロ エツゴキジムシロ
ナエバキスミレ ナエバキスミレ ミヤマニガイチゴ ミヤマニガイチゴ
ハクサンチドリ ハクサンチドリ ハクサンチドリ ハクサンチドリ
ハクサンイチゲ ハクサンイチゲ チングルマ チングルマ
ハクサンコザクラ ハクサンコザクラ ハクサンコザクラ ハクサンコザクラ
ミヤマキンバイ ミヤマキンバイ ミヤマキンバイ ミヤマキンバイ
イワカガミ イワカガミ イワカガミ イワカガミ
ミネズオウ ミネズオウ スギゴケの雄花 スギゴケの雄花
マイヅルソウ マイヅルソウ ミツバオウレン ミツバオウレン
ヨツバシオガマ ヨツバシオガマ ヨツバシオガマ ツマトリソウ
クマノミズキ クマノミズキ ナナカマド ナナカマド
ネバリノギラン オノエラン サワフタギ サワフタギ
タニウツギ タニウツギ タニウツギ タニウツギ
ウラジロヨウラク ウラジロヨウラク ヤマツツジ ヤマツツジ