里山の自然を楽しむ

 2013年10月18日
 大河原峠から双子山〜池めぐり 

 7月始めに下半身の筋肉痛に悩まされて以来いまだ治らず、彼方此方計画していた登山にも行けずいつのまにか紅葉の時期となってしまった。大形台風も過ぎようやく晴れ間がでる天候になった為、気分晴らしにリハビリを兼ねて、ハイキング気分で登れる長野県の大河原峠に出かけてみることにした。佐久市内からの林道大河原線(蓼科スカイライン)で標高2,093mの大河原峠の着くと駐車場は満杯で紅葉狩りや登山者が大勢おしかけていた。
 昨年7月には此処から蓼科山へ登ったが、今日は双子山〜双子池〜亀甲池〜天祥寺原をのんびり一周することにした。ナナカマドなど真っ赤に色づく紅葉はすでに終わってしまったようだが、黄色に色づき始めたカラマツが池の周辺を彩っていた。

  2012年 7月17日 蓼科山〜双子池〜双子山を巡る

 大河原峠9:50 〜 10:15双子山山頂10:40 〜 11:30双子池12:15 〜 12:50亀甲池13:00 〜 
〜 13:20天祥寺原 〜 14:07大河原峠

大河原峠の駐車場はいっぱいでした
9:50
 双子山への登山道は沢のように浸み出した水が流れていた。
中腹の登山道
10:15
 双子山山頂(2,223.8m)から蓼科山(右)を望む。遠方の中央アルプス方面は雲がかかっていた。
遠方に冠雪した北アルプスが望めた(R.O)
横岳を望む
10:40
 双子池へ向う
林間の道を下って行く
松の巨木をすぎるとカラマツ林となり、双子池までもうすぐだ (R.O)
11:27
 双子池ヒュッテに到着。その奥が雄池だ
雄池。
此処から先はリュック等の荷物持ち込みは禁止で、カメラだけ持って池の縁に近づく。

弱風でさざ波がたっていたが、眺めているうちさざ波も消え鏡面となった。ラッキー♪
一旦戻って雌池に向かう。
11:58
 雌池を見下ろす高台だが、木立が邪魔して眺めは悪い。
池の縁を奥へ進むとキャンプ指定地があり、その先は亀甲池へ通じる
キャンプ指定地の標識があり、
此処から池を離れ、森の中へ入って行く。
12:18
 薄暗い岩場を登って行くと、苔むした樹林帯がしばらく続きます。
12:48
 亀甲池にでる

亀甲池から横岳を望む

後方は天祥寺原、右方は横岳へと分かれる
13:10
 前方に蓼科山を眺めながら、草原のような気持ちの良い登山道にでる。
13:20
 諏訪湖に注ぐ上川の支流となる、双子山を源流とする滝ノ湯川を渡る。
13:22
 天祥寺原の一帯は広大な笹原となり、湿地帯のような水たまりが多い登山道となる。
昨年登った蓼科山を背に、大河原峠へと戻る

笹原をひたすら歩く

滝ノ湯川を見下ろしながら大河原峠へと進む
14:00
 次第に濃霧が立ち込めてきた。
14:06
 大河原ヒュッテに出る。
14:07
 駐車場に無事帰還。
 この後、「トキンの岩」や春日渓谷周辺の紅葉を散策するつもりだったが、濃霧が晴れそうもないため、あきらめて帰路についた。