里山の自然を楽しむ

 2014年10月29日
 大河原峠の双子山を訪れる 

 今年はいろいろと忙しく何処にも出かけられなかったが、此処にきてようやく暇が出来たので久しぶりに秋の山へ出かけることにした。しかし、約1年もの間、運動らしきことはしておらず体力の衰えが懸念されるため、車で行けるハイキング程度の山歩きをと、展望の良い双子山に行ってみることにした。
 内山峠を越えて佐久から蓼科スカイラインを通り大河原峠に着くと、十数台の車が来ていて賑やかだった。しかし、双子山へ登る人は少なく、独り占めの山頂でのんびり景色を楽しめました。
 その後、駐車場に戻って車で5分ほどの所にある「トキンの岩」に行ってみた。此処は知らずにいつも通り過ぎていたが、今回、展望が良いことを知り登ってみることにした。道路際に数台の駐車スペースがあり、10分ほどで岩山の頂上に登ることができた。突き出た頂上には祠が祀られてあり、素晴らしい360度の大パノラマに感動させられた。
 帰路は白樺高原から立科町に出て佐久へ戻るコースとしたが、途中、白樺高原の素晴らしい紅葉に引き込まれ、女神湖畔の周遊道路に入りこんで紅葉狩りを楽しんでしまった。


大河原ヒュッテの奥は前掛山か
大駐車場に駐車し、此処から双子山へ登って行く。
 登山道は所々凍結していて、大きく成長した霜柱が綺麗だった。

20分ほどで双子山山頂に到着

山頂は細長い台地状となっていて、その中央からの展望は素晴らしい

蓼科山の山頂ヒュッテが肉眼で見える

北西方向の北アルプスを眺望

北方向の小諸市街と浅間山連峰を眺望

北東方向の佐久市街と荒船山を眺望

奥秩父山塊のようだ
「トキンの岩」への入り口
入口から少し入った林の中に大きな石碑が建てられている。

林を抜けると目の前に岩山が迫り、右上頂上に祠が見える。

頂上の北側からの展望

四阿山や浅間山連峰を望む

岩山の中央付近にキノコのような岩がある

岩山の南端にある三角点の石標

三角点から頂上の祠を見上げる
1輪のマツムシソウが寂しそうに咲いていた。

 女神湖畔遊歩道からの景色

ホテルアンビエント蓼科付近から眺める

女神湖の最北端から蓼科山を望む

女神湖周辺の紅葉