里山の自然を楽しむ

 2014年11月28日
 甘楽群の稲含山に登る 

 甘楽郡の下仁田町と甘楽町の境界にある標高1,370mの稲含山(いなふくみやま)に登ってみることにした。児玉から鬼石町に出て鮎川湖の傍を通り、一度通って見たかった鮎川沿いの県道175号(上日野藤岡線)を最上流部へと向った。上日野集落までは民家も多く比較的開けていたが、その先はしだいに峠道となり、谷は深く道も狭くなってきた。鮎川湖から21kmほどで甘楽町と神流町への分岐点となり大山祇神社がある。そこから甘楽町方面へ5kmほど下ると秋畑那須地区 となり、雄川を渡ってすぐ左折し5kmほどで稲含山の登山口に着いた。今日は晴れのち曇りの天気予報だったが、山頂付近は霧に包まれていて浅間山の頭が少しの間見えただけだった。晴れていれば素晴らしい大パノラマが眺望できたはずなのに残念だった。またいつか訪れてみよう。
 帰路は、神流町方面にまわって塩沢峠からスーパー林道で鬼石に戻り、少し時間が早かったので、三波川上流の妹ヶ谷不動滝に寄り道してから帰路についた。

 稲含山登山口10:35 〜 10:42鳥居峠・赤鳥居 〜 11:25稲含神社〜 11:28山頂11:50 〜
 〜 12:15秋畑稲含神社12:20 〜 12:35二ノ鳥居 〜 12:45一ノ鳥居 〜 12:48登山口


神の池公園に到着。
道路が広くなっていて駐車場として利用できるようだ。トイレもあり、此処から稲含山への登山口となっているが、その先まで車で行ってみた

神の池公園から先は砂利道となるが、オフロード車でなくても走れる車道が延びている。
神の池公園からの登山道が此処(右側から)に出て、車道を横切り左側に登って行く標識があったので、この近くに車を停めて此処から登ることにした。

10:35
 車道から登山道へ入る。

5分ほどで一ノ鳥居に出た。

鳥居峠方面へ登り始めると、すぐ送電線の鉄塔があり、その傍を通って行く。

緩やかな林間の登山道を進む。

車道から5分ほどで赤鳥居にでる。

赤鳥居を過ぎると本格的な登坂道となり丸太の階段が続くようになる。

クサリ場もある

丸太の手摺りも整備されていた

だんだん急登のクサリ場が多くなってきた。

11:25
 登山口から50分ほどで稲含神社にでる。

稲含神社に参拝

稲含神社から山頂へ向かう

11:28
 山頂へ到着。
 頭上の空は晴れていたが、周囲が濃霧に覆われていて何も見えなかった。残念! しかし、数分後に少しの間、浅間山が顔を覗かせてくれた。

 だんだん雲行きが悪くなる気配だったので、20分ほど休憩して早々に下山することにした。

日向山? 日影山?

束の間の雲の切れ間から冠雪した浅間山が見えた。

浅間山を望遠で覗く

稲含神社を少し下った所で、秋畑稲含神社方面のルートで下山することにした。

丸太階段の急降下が15分ほど続いた。此方から登ってこないで良かったと思うほどのキツイ下りだった。

秋畑稲含神社が見えてきた。

 秋畑稲含神社の拝殿は誰も管理していないのではと思うほど荒れ果てていた。

山の斜面に石垣を積み上げ建てられている。


巨大な岩壁の傍を下って行く


岩の下には祠が祀っている。

12:35
 秋畑稲含神社から15分ほどで二ノ鳥居にでた。


「神の水」と書かれた沢を渡る。


12:45
 二ノ鳥居から10分ほどで一ノ鳥居を通過。


12:48
 山頂から1時間弱で登山口に下山した。

 途中で見た滝 「滝めぐり」のページにリンク

井戸澤の滝

おどけ様の滝

妹ヶ谷不動滝