里山の自然を楽しむ

 2015年 7月 14日
 栗原川林道登山口から皇海山に登る  登山口の位置 →

 梅雨で2週間ほど天候不順が続き、山行は控えていたが、ようやく天候が回復してきたので、かねてから行ってみたいと考えていた群馬と栃木の県境にある皇海山(すかいさん)に登ってみることにした。
 今までは栃木県側から庚申山経由で登る1泊2日のコースが一般的であったが、近年、群馬県側の栗原川林道から登れるコースが整備され日帰りで登れるようになった。
 桐生-大間々からR122号線で水沼から県道62号沼田大間々線に入り、根利から倉見川沿いを通る根利栗原川林道で、皇海山登山口に向かう。林道はほぼ全線砂利道だが凸凹は比較的少なく一般乗用車でもゆっくりだったら走破できそうだ。根利から登山口まで約20kmをRV車で50分かかった。
 登山口には車2台だけで思ったより少なかった。沢沿いの比較的緩やかな登山道を1時間半ほど進むと、勾配がきつい沢の中となり、30分ほど直登すると沢から離れロープ伝いの急登となり、15分ほどで皇海山と鋸山の分岐点になるコルに着く。そこから1時間ほどで皇海山の山頂に辿り着いた。山頂は木立に囲まれ景色は望めず30分ほど休憩しできれば鋸山にも行きたかったが猛暑で疲れがひどく、無理はやめてピストンコースで下山する事にした。

 帰路、駐車場から根利へ戻る途中で熊2頭(別々の場所)と日本鹿1頭に出逢った。
 
  不動沢登山口 7:30 〜 9:30 コル分岐点 〜 10:27 皇海山山頂 11:00 〜 13:57登山口

 
根利林道の起点付近に設置されている動物防護柵。
鍵は無く、自分で開閉し通過できる。
不動沢の橋手前の駐車スペース
7:30
 登山口からスタート
不動沢沿いの登山道
沢を幾度となく渡渉しながら進んでいく
沢はだんだん細くなってきた。
サラサラ流れる沢の中を登って行く。
9:30
 皇海山(右)と鋸山(左)への分岐点を通過
分岐点から鋸山が見えた。
森林が開け水上方面?の山並みが眺望できた。
再び樹林地帯のきつい登坂となる
10:27
 皇海山の山頂に到着。
 登山口から約3時間かかった。

 山頂は木立に囲まれていて見晴は悪く、30分ほど休憩し、ピストンコースで下山した。

 今日は朝からうだるような猛暑の中、好きな花も全く見られず、思いのほか疲れました。
 登山道で見かけた花や小滝