滝の写真集  <<< トップページへ 

群馬県桐生市黒保根町 → 鳥居川支流 

山崖の滝
 2010. 4. 20



利平茶屋へ向かう県道70号線を覆う桜並木がしばらく続きます。
今にも雨が降りそうな曇天でしたが、がとても綺麗でした。





終点の利平茶屋入口に広い駐車場が有ります。AM8時でしたが車は1台も有りませんでした。
ポツリポツリ雨が・・・、こんな日に来るのは私だけかな?(笑)





キャンプ場のそばを流れる鳥居川、岩魚が棲んでいそうな渓流です。




遊歩道沿いの池に咲いていた水芭蕉はそろそろ終期です。




キャンプ場の奥に掛かっている吊橋には立ち入り禁止を意味するのか?ロープが張られていました。
でも何の表記も無い?ので(言い訳)、ロープを跨いで奥に入って行きました。
此処まで来て滝を見ずには帰れません(汗)





吊橋から鳥居川を眺める。この上流に「山崖の滝」があるようだ。
水量はマズマズかな、期待できそうだ。





吊橋から20分くらいで山崖の滝に到着、此処までは比較的楽なコースでした。
滝が見えた瞬間が一番興奮させられる時でもあります。





このところ雨が降っていた割には以外と水量が少ない感じで、少々期待はずれの感・・・
落差は40mくらい有るそうです。





上段部は黒い岩盤です。




下段部は茶色の岩盤で覆われ、滝壺は有りません。
残雪が所々に残っていました。





この滝上にも右側にさらなる滝が連なっているようだが滝下からは全く見えません。




左側から高巻きの踏み跡を登って行くが裏側に回り込んでしまうため、途中からは滝は見ることができません。
ガレ場に取り付けられたアルミ製梯子の手前を右上に回り込むと、木々の隙間から滝が見えます(でもかなり危険!)
つぶれたアルミ製の梯子を渡り、設置されているチェーンを伝ってガレ場を越えて行くと滝上の堰堤に出ました。




堰堤の手前から恐々斜面を降りて滝を覗いて見たら、木々の隙間から急滑落する滝を確認できます。
しかし足場が悪く、滑ったら谷底へ死のダイブとなるだろう。深入りは厳禁です





最上段部の滝もかなり落差が有りそうだ。木が邪魔して良く見えないのが残念だ。




滝上に造られた堰堤から恐恐滝下を覗き見るが、足がすくみます。
今にも雨が降りそうで視界が悪かったが、深く切り立った渓谷は圧巻です。





踏み跡を頼りに稜線を登って行くと、一面に石楠花が広がっていた。
しかし、まだ硬い蕾、来月には見頃を向かえるだろう。
期待した山野草の芽吹きもまだ見られず、少々残念だった。
AM11時半に駐車場へ戻る。約3時間ののんびり周遊コースであった。


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